経営理念

社是

情熱
謙虚
感謝

経営基本方針

  1. お客様があって我社が存在する
この基本理念が全てを決定づける
この基本理念を基に我社のサービス体制を強化する。
  2. 我社の都合、自分の都合でという天動説は捨てよ、我社、自分の都合にお客様が合わせるものではない。
  3. 全社員の言動の原点は、「お客様の要望を満たす」、ところから発生し、そこに帰る。
  4. 全社員は、積極的な提案、提言を以て物事の解決を図れ。
  5. 社内外での「言い訳」は恥よ、事実に基づき誠意をもって事にあたれ。
  6. お客様なくして我社と我社の家族の幸せはあり得ない。

経営理念

  1. 目的
    わたし達一人一人は心身の健全を保ち、誠心誠意の心で全力を挙げ、お客様の要望に応えるものとする。 常に増客を図り精神的、物質的な安定を目指し、一人一人の幸福度を最大限に具現することを目的とする。 この経営体は、その目的の実現の為に存在する。
  2. 現場主義
    自己の職業を常に研究、工夫し『百聞は一見にしかず』 現場主義に徹し、物事の本質を見極め、使命感をもって事にあたるものとする。
  3. 役割・責任
    『言った事は必ず実施する』と言う節度ある態度と自己の役割、責任を痛切に感じ、全力を挙げ、明朗さをもって業務の遂行に努めるものとする。
  4. 助け合い
    正直、相互扶助、親身の精神を尊び、自己の人格を磨き、信頼と親愛の輪を拡げ高度の高い、期待される自己、会社を目指すものである。
  5. 礼節・啓発
    礼儀を弁え、謙虚、利他、奉仕の精神を尊び、「当たり前の事が当たり前」として受容される人の集まりであること。常に啓発を怠りなく、実力を養い、自己愛のみに終始せず、隣人愛にも思いを馳せれるよう練成することである。
  6. 良い人間
    利益、成長は事業永続の為の手段。人間を中心とした年輪軸の経営を実施し、究極は、ひとりひとりが良い人間に進化することである。